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ただし二つの問題点がこの食品について横たわっている。その一つは長期保存が難しいこと、二つ目は流通過程に進出して店頭に並びにくく人々の購入のチャンスが失われていることである。 長期保存については私の浅い経験から生のまま6ヶ月程度は何とか維持させ得ることを経験した。 生のものを簡単に水分をふき取り新聞紙によく包み冷蔵庫で摂氏4度程度で保管することである。大量の場合は分散して比較的涼しい暗い場所で保管してもかなりの間大丈夫であることを昨年経験した。 今後もっと長い期間持たせることを研究しなければならないと思っている。 今のところ生で食べられる期間中はその調理方法もかなりの種類が各地の生産者組合とか或いは農水省などから発表されているので此処では省略して今後にまわしたい。 問題は生のまま保管できない期間中に如何にいかなる方法で加工してヤーコンのよい成分を取り続けるかが私の提案したい今日の課題である。 その第一、最も簡単に美味しく食べる方法は生のまま皮を剥いてバナナやカブを食べる如く丸かじりが良い。少し黒酢、又はバルサミコなどを塗っておくと色も変わらず水分の多いジュウシイな味を噛みしめられる。 第二はヤーコンの葉と茎から取れるお茶である。今日各方面で盛んに生産して発売されているが中にはウコン・緑茶・ウーロン茶などを混ぜて工夫したり飲みやすいように桑の葉またはほうじ茶などを混ぜて発売されている。
簡単にお湯通しをしたヤーコン茶に対して最後に一滴のオリゴ糖をいれる。飲み味を工夫して続けて愛用することおすすめしたい。 |
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