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最近、ヤーコン葉の内容成分として「インスリン」様物質が含まれているということが、にわかに 話題になっています。ヤーコンは南米のアンデス地方原産の植物です。南米各地では古くから 糖尿病や高血圧への民間療法として「オロ・ベルテ」というハーブ茶が飲まれています。日本の 研究者がこのお茶の成分を分析、血糖値の上昇を抑制する効果を調べたところ、その中に配合 されているヤーコン葉に特に強い活性があることがわかりました。 そこで、マウスを使った実験を行ったところ、血糖値の上昇が抑えられ、マウスのインスリンの分泌が減 少しました。つまりヤーコン葉にはインスリンと同じような作用があると推測できます。インシュリン性の物質が増加したので、血糖が下がったということです。 また、インスリン様の作用と聞いて、逆に大量に用いすぎた場合、低血糖を心配される方もおられるかもしれませんが、ヤーコン葉の 場合は動物実験においても人のボランティアによる実験においても、低血糖を起こさないことが 確認されています。 ヤーコン茶は、薬に頼ることなく飲むだけで糖尿病や高血圧を解消してしまう可能性を大
いに秘めた、まさに魔法の植物なのです!
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